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2006年4月 9日 (日)

過度の貿易自由化は日本に害をもたらす

日本は、貿易自由化によって、これまで多大な恩恵をこうむり、経済発展を遂げてきた。

しかし、行き過ぎた自由貿易は、日本に弊害をもたらしている。
低賃金国からの輸入品ラッシュによって多くの国内産業が衰退している。
食料自給率が極端に低下している。

いつまでも、金科玉条のごとく貿易自由化を唱えていないで、行き過ぎにストップをかけねばならない。

これからは、超低賃金国からの輸入品や一定の量を超えた輸入品には、高関税をかけて、輸入を制限しなければいけない。
輸入品の安全性については、特にその審査を厳格にして、安全でない品物が発見されたら、即、全面輸入禁止にしなければいけない。

かつて、貿易自由化は日本の国益にかなうものであった。しかし、それは行き過ぎて、今や、日本に大なる害をもたらしている。このことを、よく認識すべきだ。

これからは、過度の自由貿易に制限を加えることが日本に益をもたらすのだ。

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