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2006年5月30日 (火)

子供に農業を教えよう

5月29日付日経朝刊5面、中村桂子氏へのインタビュー記事「農業こそ小学校で必修に」を読んだ。
まさに、我が意を得たり、である。私も前々から、そう思っていた。

動物を飼うことをすすめる人もいるが、成果をあげることもあるけれど、うまくいかないことの方が多い。
動物を虐待するようになったり、弱いものいじめをするようになったりする、副作用が出て、驚くことがある。

その点、植物を育てること、特に農作物を育てることは、子供にとても良い影響をおよぼす。気性がおだやかになる。やさしい子になる。計画的に物事をすすめるようになる。忍耐力が養われる。いいことばかりだ。悪い副作用は出ない。

同じ生き物でも、動物を育てるのと、植物を育てるのとでは、大違いである。植物を扱うことが子供の教育には最適である。花もよいが、食べるもの、農作物が一番だ。

小中学校で、ぜひ、農業を教えてほしい。

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2006年5月28日 (日)

靖国神社 東条英機を神さまとしてお祀りするとは何事か

第二次大戦後、連合国によって行なわれた軍事裁判は、勝者による一方的な裁判であることは間違いない。
勝者側の戦争犯罪はすべて不問にして、敗者側のみを一方的に裁いたものであったからである。

特に、BC級戦犯として処罰された者には、いいかげんな、ひどい裁判による、まさに「殉難者」と呼ぶべき人々が多数いた。

敗戦国日本は、不当な裁判と知りながら、当時、やむなくこれを受け入れたのである。

戦犯とは、勝者たる連合国がいう戦犯であって、われわれ日本人が裁いた戦犯ではないのである。

したがって、戦犯として死刑に処せられたからといって、その者を神さまとしてお祀りしてはいけないことは、決してない。むしろ、真に「殉難者」と呼ぶべき人は、誰が何と言おうと、神さまとしてお祀りせねばならない。当然のことである。

しかしながら、靖国神社が神さまとしてお祀りしている者の中には、とんでもない者がいる。

その一人が、東条英機である。
勝ち目のない、無謀な戦争を起した張本人、兵隊には玉砕を命じておきながら、自らはおめおめと敵に捕らえられたぶざまな男。
そんな人物を神さまとして祀っているとは何事か。私は、絶対に許せない。

関連記事:「東条英機の戦争責任は明白かつ重大である」                (06.7.27)

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2006年5月26日 (金)

国民年金保険料の納付率は向上するはずがない

社会保険庁は現在60%台半ばの納付率を80%にするとの目標を掲げているとのことだが、そんなことができるわけがない。

なぜなら、社会保険庁は、これまでデタラメばかりやってきて、まったく信用されていないからである。

現行の公的年金制度は、役人たちが勝手なことができるように、わざと国民にわかりにくく作ってあるのだ。その上、情報を隠している。
納めた保険料、投入した税金は、無責任な役人どもに勝手ほうだいにされてきたのだ。

保険料を納付している人が60%以上もいるのが、むしろ不思議なくらいだ。
おそらく、社会保険庁が発表している納付率は、細工されており、実態はもっと悪いのではないか。

今の公的年金制度は根本的に改めねばならない。
再度、提案したい。
ぜひ、当ブログの 2006年1月8日付 「新公的年金制度の提案」 と 同年1月9日付 「年金を役人任せにしてはいけない」 をお読みいただきたい。

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