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2008年11月26日 (水)

無責任な大阪地裁の無罪判決

大阪地裁の水島和男裁判長は、短期間のうちに続けてマンションに押し入り、20代と10代の女性を強姦し、金品を奪って、強姦致傷などの罪で懲役7年を求刑されていた28歳の男に、昨日、「事件当時は心神喪失状態で、刑事責任を問えない」として無罪の判決を言い渡したそうである。

こんな無責任な判決はない。頼りない精神鑑定医の鑑定書を無批判に取り入れて、憎むべき犯罪者を野放しにしたのである。
被害者の恨みはどうなるのだ。

このケースは、どう見ても、せいぜい「心神耗弱者の行為」であって、決して「心神喪失者の行為」ではない。

判決にあたっては、裁判官は被害者の身になって判断しなければならない。法律の条文にとらわれて狭量な判決を下してはならない。

無責任な判決で無罪放免にした男はまた同じようなことを繰り返すだろう。

検察が控訴し、上級審で正しい判決が出ることを願う。

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