今こそ政府の出番だ 雇用の確保に全力を
米国発の世界的な経済危機は、日本に失業者の急増という事態をもたらしている。
経営側は、先ず、下請け・派遣社員・期間契約社員の首を切り始めた。
過去のリストラで、既に正社員は大幅に削減されており、非正社員の比率が非常に高くなっているのが、現状である。
したがって、首を切られる非正社員の数ははんぱではない。
政府のもっとも重要な役割は、国民の雇用の確保である。今こそ政府の出番。日本国民の雇用確保のためにあらゆる手を打たねばならない。そのための予算を惜しんではならない。
今こそ公共投資、財政出動の時、雇用創出に金を使うべきである。
仕事を求めている者、労働意欲のある者を優先、優遇しなければならない。
日本国民を優先しなければいけない。
将来、日本の財産となるようなことを優先して税金を投入すべきである。
今の日本には、労働者が不足している部門はたくさんある。
介護福祉、医療、農業等々。政府によるさまざまな肩入れ策(介護・医療報酬の引き上げ、耕作を放棄した農地を強制収用して実際に農業を営む者に貸与、または売却する、政府による農業用水の確保など)や教育、訓練、広報等で、余っている労働力が不足している部門にまわるようにしなければいけない。
外国人労働者は減らさねばならない。
無駄な海外援助も、分不相応な海外貢献活動や拠出金も減らすべきだ。
国益、日本国民の利益を優先すること、国民の格差是正に力を尽くすこと、を常に念頭において施策することが重要である。
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