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2009年10月29日 (木)

郵政民営化見直しで留意すべき点

鳩山政権で郵政民営化の見直しが行われようとしている。

私は小泉純一郎氏、竹中平蔵氏が主導した郵政民営化は誤りだったと思う。

したがって、見直しには賛成だ。しかし、以下の4条件付である。

1.株式会社から公社に戻すこと

2.業務を郵便業務、為替・貯金業務に限定すること

3.貯金は通常貯金のみとし、無利子とすること

4.郵便貯金の使途は国債購入に限定すること

中途半端な民営化はやめた方がよい。完全に公的なものに戻すことだ。

特に重要なことは、絶対に貸付業務を行わせないことである。
郵便局に貸付のノーハウなどない。
石原都知事の新銀行東京の二の舞になること、必定である。

同様に資金運用も絶対にやらせてはいけない。大損をするのが目に見えている。

郵便局の役目は安全を求める国民の要望に応えてお金を預かることにある。
預かったお金の安全は国が保証する。
その代わり利子はつけない。逆に預かり料をとってもよいくらいである。

郵便局は貯金獲得に積極的に動いてはいけない。
預けたい人からだけ預かる、それでよいのだ。
もちろん、預入限度
1000万円は厳守させる。

簡易保険はやめたほうがいい。これこそ民間に任せたらよい。

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