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2009年11月25日 (水)

5ヶ月以上も勾留するとはひどすぎる

11月24日、厚労省の村木厚子前局長が、やっと保釈された。
6月14日に逮捕されてから、5ヶ月を越える長期の勾留であった。
既に7月4日に虚偽有印公文書作成・同行使の罪で起訴済みであり、起訴後にすぐ保釈すべきであった。大阪地検・地裁のやったことは無茶苦茶。ひどいものだ。

大阪地検の一連の捜査は終了したはずである。今さら証拠隠滅のおそれなどあるはずがない。まして、逃亡・自殺のおそれなど、まったくない。

日本の警察・検察は、自分たちの考えを否定する容疑者に対しては極端に厳しい。
素直に白状すれば許してやる、さもなくばあらゆる手段を使ってでも容疑者をいじめ、痛めつける。そういう傾向が伝統的にある。
なお悪いことに、それを裁判所が抑えようとしない。検察の意のままに動く。

こんなことを許していたら、お上に従わない者は裁判なしで長期間牢屋にぶちこまれる、という暗黒の時代に逆戻りすることになる。

もうひとつ、日本の警察・検察について付け加えておくことがある。
それは、弱い個人には強引に、徹底して家宅捜索やら逮捕、長期勾留をするのに、強い組織に対しては極めて弱腰、臆病で、こび、へつらうことすらある。

弱い個人からは反撃されることも報復されることもなく、安心で楽だからであり、強い組織、集団からは強烈な反撃、報復をくらうおそれがあって、身の危険があるからである。

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2009年11月 4日 (水)

アフガンに5000億円支援 日本はそんなに豊かな国か

政府はアフガンに2010年から5年間に4000-5000億円の支援を行うことを計画しているらしい。愚かな考えである。
アフガンもパキスタンもどうしようもない国である。ほっておけばいいのだ。

米国には馬鹿な戦いをやめて撤退するように説くべきであって、協力する必要などない。
米国が戦う相手、攻撃すべき相手は北朝鮮であり、警戒すべき相手は中国なのだと、はっきり米国に言うべきである。

それにしても、日本は世界中に援助をばらまけるほど豊かな国なのだろうか。
日本を旅行してよく見てみればよい。世界の先進諸国と比べて日本は何と貧しそうなことか、何とみすぼらしいことか。富の蓄積量が違うのだ。厚みというものがないのだ。

政府は、民間よりもさらに貧窮している。膨大な借金にあえいでいる。
それなのに、盛大に海外に援助をしている。

世界でもっとも早い時期から、率先して温暖化ガスの削減を達成してきたにもかかわらず、さらに大幅な削減目標をかかげる。
途上国と称して何の規制も受けず、大量のガスを排出し続けている国から排出権を購入して巨額の金を支払っている。

このお人よしの国、日本は、世界中の国の人から「不思議な国」、「不可解な国」として、馬鹿にされていることだろう。

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