2006年5月30日 (火)

子供に農業を教えよう

5月29日付日経朝刊5面、中村桂子氏へのインタビュー記事「農業こそ小学校で必修に」を読んだ。
まさに、我が意を得たり、である。私も前々から、そう思っていた。

動物を飼うことをすすめる人もいるが、成果をあげることもあるけれど、うまくいかないことの方が多い。
動物を虐待するようになったり、弱いものいじめをするようになったりする、副作用が出て、驚くことがある。

その点、植物を育てること、特に農作物を育てることは、子供にとても良い影響をおよぼす。気性がおだやかになる。やさしい子になる。計画的に物事をすすめるようになる。忍耐力が養われる。いいことばかりだ。悪い副作用は出ない。

同じ生き物でも、動物を育てるのと、植物を育てるのとでは、大違いである。植物を扱うことが子供の教育には最適である。花もよいが、食べるもの、農作物が一番だ。

小中学校で、ぜひ、農業を教えてほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)