2009年3月 8日 (日)

経済学者よ 現場へ行け

現場を知らぬ経済学者が馬鹿げた意見を表明しているのをよく眼や耳にする。

実際に現場へ行って見聞しない者、実務についたことのない者が経済学を講じることほど無益なことはない。

昔のカビの生えた賞味期限切れの学説をさも大事そうに持ち出したり、他人の説を紹介したり批判したりするだけの意見など聞くだけ時間の無駄である。

そういう学者ほど尊大で、自分は博士でえらいのだとか、他人の意見を高校生の教科書並みの経済学知識もないなどと酷評したりして悦に入っている。

経済学者は、机の前にばかりいないで、現場へ行くべし。


私は、実際に現場に行って、自分の眼で見聞、調査した者の意見、自分で実際に体験した上で考えに考えて出した意見でなければ、信用しないことにしている。

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2006年5月30日 (火)

子供に農業を教えよう

5月29日付日経朝刊5面、中村桂子氏へのインタビュー記事「農業こそ小学校で必修に」を読んだ。
まさに、我が意を得たり、である。私も前々から、そう思っていた。

動物を飼うことをすすめる人もいるが、成果をあげることもあるけれど、うまくいかないことの方が多い。
動物を虐待するようになったり、弱いものいじめをするようになったりする、副作用が出て、驚くことがある。

その点、植物を育てること、特に農作物を育てることは、子供にとても良い影響をおよぼす。気性がおだやかになる。やさしい子になる。計画的に物事をすすめるようになる。忍耐力が養われる。いいことばかりだ。悪い副作用は出ない。

同じ生き物でも、動物を育てるのと、植物を育てるのとでは、大違いである。植物を扱うことが子供の教育には最適である。花もよいが、食べるもの、農作物が一番だ。

小中学校で、ぜひ、農業を教えてほしい。

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